「かもの法則」を読んだ

「かもの法則」を読んだ。

第1章から端的に結論が述べられていることに好感を持った。
第1章の最後で「結論はこれです。これ以降は別に読む必要はありません。」とまで書かれている。

「うまくいかないかも」「失敗するかも」といった悪いかもではなく
「うまくいくかも」「成功するかも」などの良いかもを浮かべることが自身の行動力を高め成功するための秘訣だと書いてある。

この本を読んでから実際に良いかもを意識して生活している。
今のところそれによって良い効果が得られたのか、はっきりわからない。
でも悪いかもを思い浮かべないようにすることで幾分かの苦しみを避けられているのは実感できている。

悲しみや苦しみは自分の思考から生まれていることを改めて感じる。

良いかもは長期間に渡り思い浮かべ続けることで意識が変わっていくものだと考えている。
しかしその道は険しそうだ。
やっぱり苦しいことがあると悪いかもが浮かんできてしまう。
そういう時に良いかもを思い浮かべても中々心に定着しない。
苦しい状況でうまくいくかもと考える自分が惨めに感じてしまう。

この手の本はあまり自分に向いていないのかなと感じることがよくある。
実際どうなのだろうか。
まぁ、良いかもを思い浮かべていればその内良いことがあるかもくらいに考えておくのが一番いいと思う。

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