この前の関ジャムで「Ichika」というギタリストが紹介されていた。
両手で弦を叩き、ピアノのようにギターを弾く新しいスタイルのギタリストらしい。
3歳の時にビル・エヴァンスっていうjazzアーティストの「Waltz For Debby」という曲を聴いて感銘を受けたらしい。
そしてピアノを始めるもビル・エヴァンスには敵わないと感じギターに転向。
ピアノのスキルを活かした奏法で今のスタイルが確立されたとのこと。
ギターの音作りの知識を持っていないから他と比べて具体的にどうかはわからないけど聴いてて落ち着く。
安らげる音楽。
よく聴いてるのはこれ。