連休の終わり

年末年始の連休が終わる。

大体4日から働き始めるものだと思うけど俺の職場は5日から。今日まで休みだった。

連休の終わりなんて子供の頃から20代半ばに至るまでは憂鬱でしかなかったけど今は少し違う。
微妙。

2021年のゴールデンウィークから連休が苦しい。
本来喜ばしいはずの連休、実際俺も2020年の6月くらいまでは飛び飛びの休みの中に有給を入れて何とか連休にできないものかと毎月のように考えていた。
なのに今はその連休が辛い。

理由は単純、やることがない。
そして自分に何もないことを思い知る。

時間はたっぷりあるのに何もできない、誰とも分かち合えないもどかしさ。
人生をひたすら無駄にし続けその結果さらに堕落していっている感覚。
その悪循環が気持ち悪すぎて苦しい。

それから逃れようといろいろ手を出してはみる。
散歩してみたり絵を描いてみたりゲームをしてみたり映画を観てみたりひたすら寝てみたり。
でもどれもしっくりこない。
どうしても無為に過ごしている気しかしない。

自由な時間すらストレスを受けてしまうことの絶望。

仕事をしているほうがましなんじゃないか、もはやそう考えてしまった。

仕事をしているほうがまだ余計なことを考えずに済む。
仕事が終わった後には解放感もある。
仕事ってのは他人に求められてる作業を行うことだから自分の行為が誰かの為になっているという感覚も持てるかもしれない。

そうやって他人から与えられた感覚を得る以外ないのかもしれない。
他人から与えられた責務、他人から与えられる束縛と解放。
俺が自分の意思でやりたいと感じ行動して得るものじゃない、プラスに行くのでなくマイナスに一度落ちてゼロに戻ることで得られる偽物の快感。

そういうものにすがることしかもうできないのかも。

だから連休が終わることにもそこまでの寂しさはない。

と思いきや、やっぱり明日から仕事と考えるとだるい。
だるいし、怖い。
他人に囲まれる、ストレスを感じやすい環境に行くことが怖い。

でも自由に過ごし続けたこの連休ですらストレスを感じたのだから自宅も会社も同じものかとも思う。

つまり自分自身訳が分からない。

仕事に行きたくもないし、だからって明日も休みだったらいいとも思わない。

結論前回の記事に書いたことと同じ、もう消えたい。

自分勝手に過ごせる休日すら苦痛なのだから。
死にてえ。

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