親戚の集まり

昨日は親戚の集まりがあった。
仕事を辞めたことに関して特に責められはしなかった。
諦められてるのかもしれない。それか次の会社を受けてるからまぁいいかと許されたのかな。

仕事のことは言われなかったけど結婚のことは言われた。
ちゃんと彼女を作って結婚して子供を作れとね。
そういう考えって古臭いし面倒くさいと思ってたけど最近は俺自身ちゃんと結婚しないとダメだよなという気持ちに染まってきている。

周りを見ると大体結婚してる。
結婚していない人を見るとなんでなんだろうと疑問を抱いてしまうくらい結婚していることが当たり前である気がする。
強い人はそんな世間の目を気にせず自分の好きなように楽しく生きられると思うけど俺は弱いからどうしても不安を感じてしまう。
俺にとっての幸せとは周りと同じであることだったのだと今更ながら気づいた。

しかし俺が子供を作るとはその時点でもう子供に対する虐待になる気がする。
俺の子供は遺伝子的にも俺の教育的にも真っ当な人間にならなさそう。
俺がそうであったように劣等感に塗れて世界を憎みながら生きることになるのではないだろうか。
そもそも結婚できるかどうかってところから考えるべきな気もするけど。

まぁそういう面倒臭いことをたくさん考えて生きてるよ。
昨日は楽しかった。
ビールをたくさん飲んで親戚とたくさん話した。
今までそういう場ではあんまり会話をしてこなかったんだけどね、最近は寂しくてしょうがないから親戚の集まりでもやたらと色々声を出したよ。
彼女がいない、作りたいのに難しいということも話した。そんなことを親戚の前で赤裸々に話すのって我ながらどうなんだろう。
なんかすごく恥ずかしいことをした気がする。
でももうその羞恥心すら感じないくらい頭がこんがらがってよく分からなくなってる。
なんだろう、羞恥心があろうがなかろうが今後の俺の人生はどうせ面白くならない、つまらないみたいな。
めちゃくちゃ投げやりになってる。

そうやってめちゃくちゃに喋るのは楽しかったけどみんなと別れて家に帰ったらめちゃくちゃ寂しくなった。
親戚には家族がいるけど俺には親しかいないからね。
自分で作った家族はいないから。
いくらその酒の場でワイワイできても落ち着ける自分の居場所がないことを虚しく感じた。

本当昨日死にたかった。昨日心臓麻痺でガクって死ねたら幸せだったと思う。
親戚とワイワイ話してそれで終わっていたらよかった。

この先に全然希望が見えない。

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